2011年3月1日火曜日

生きる標本?

めったに動物園に行かない私は、ひょんなことから、東山動物園に行くことになりました。
思えば、東京の上野動物園に行ったときも、動物を見ていくうちに、悲しくなって、人間って酷いことするな~って思っちゃったんですよね。だって、みんないい目をしてないんだもん。

今回も、見ちゃった・・・。狭い場所で巨大な象が、クサリにつながれているところ。・・・こういうの、ダメなんですよね。

白熊も、首を振るロッキングばかり。
(ロッキングというのは、精神不安のときに見られる、頭を壁に連続的に打ち付けたり、左右に振り続けたりという異常行為のことで、精神心理の授業で習ったよ)

地元富山の動物園を見にいったときも、ヒグマが、あまりの退屈さに?ずーっと壁に向かってロッキングしてた。一日中。

子供たちに、動物の性質などを学ばせたいのだろうけれど、動物園というのは、まさに、『生きる標本』だよね。

野生動物たちの自由を奪って、犠牲を強いていることも、子供たちに教えるべきだな~。

とりあえず、人間は広い園内を、さんざ歩かされるのに、動物たちは、走ることもできない狭い場所に入れられているんですよね。

動物園生まれの動物たちは、走ったことがないだろうな~。
熊なんて、もの凄く足の速い動物なのに・・・。

2011年2月28日月曜日

楽しい集まり&はっぴばーすでー。

いつもお世話になっている浜名湖のファームのイベント。
今回は、地球写真家イッシーの写真展と、AKIくんという若手画家くんの個展でした。
夜の宴会的集まりに参加された、みえさんが、美味しいケーキを焼いて持ってきてくださいました。ちなみに、その日は誕生日だそうで、「自分でバースデーケーキを焼いてきたの?」と、ちゃかされていましたが、みんなでお祝い。ローソクがないので、ライターの火を消す、みえさん。

ちなみに、緑の線の人は、自由画家のヤマモリコウジさん。私が浜名湖にやってきたので、会いにきてくださいました。奇抜かつ独創的な作品を発表されています。

本を買ってくださった、みえさんのために、サインをさせていただきました。サインするのって、いつもキンチョー。ガッチガッチです。
たまに、平仮名さえも間違えてしまいします・・・。

楽しい集まりって、ホント、いいですね~。

(写真は、地球写真家、イッシーの提供です)

2011年2月26日土曜日

ゲーテさん

浜名湖にある野遊び塾の名物講師、ゲーテさん。
そのあだ名は、「ゲテモノ喰い」という言葉から付けられました。というのも、野遊び塾のなかでも、「自然のなかから食べられるものを見つけて、美味しく食べよう!」という珍企画があって、そこで、普段雑草として見向きもされない野草や花を、料理して食べるのですが、実は、草だけではなく、春に出てきた虫もいろいろ料理して食べてしまうからなのです。

去年の春に一度、ゲーテさんの野遊び塾に参加させていただきました。

春になると、私はよく、山菜取りに山に行くので、山菜のことは少し分かるのですが、ゲーテさんの案内する場所は、普通の道路沿いにあるような草地。
私にとっては、名も知らない雑草がいろいろ生えている中から、ちゃんと名前を言って教えてくれるんです。雑草博士と言っていいくらい、よく知っていて、私は驚きでいっぱいでした。上手に料理もされるので、どれもこれも、本当に美味しかったです。

そのゲーテさんは、『食卓の山野草』という本を出されています。
カラー写真で野草が紹介されていて、料理の仕方も載っています。どれも、料理したあとは、綺麗な器にのせられて、雑草とは思えない仕上がり。素晴らしい本です。

私も、自然の中から食べ物を得るということに、とても興味があるので、勉強になりました。

今回は、レモンの皮の砂糖漬けの作り方を教えてもらいました。普段捨ててしまう部分ですが、ドライフルーツのようなものにしたものです。
私は、干物、漬物が大好物なので、この日も、ゲーテさんの作ったレモンの皮の砂糖漬けを、一人でパクパクと食べちゃいました。本当に美味しかったです。
うすぐ春ですね。今年は、山菜だけでなく、若草を採ってみようと思ってます。



2011年2月24日木曜日

若い才能と情熱

いつもお世話になっている浜名湖にあるファームで小さなイベントがありました。世界を周る仲間たちに送るメッセージビデオをつくろうという企画で、カンボジア支援をしている446(よしろう)さん、(最近映像を撮りはじめたドキュメンタリー映画監督の卵かな?)と、書道、癒詩家の翔一郎さんとのコラボです。

翔一郎さんの個性ある達筆な字で書かれた、「せかいをかけめぐろう」という言葉の一文字を自由にとって、その文字を頭にメッセージを考えるという、ちょっとした頭の体操的時間。

446さんが、短時間で、メッセージVTRを撮影して、編集。これが、なかなかの出来で、「いいな~、これから私もやってみよ~」っとVTRカメラに興味が出てしまいました。

二人の若い才能と情熱に触れ、私も刺激になった一日でした。

446さんのカンボジア支援も、頑張ってほしいです。陰ながら応援してます。

2011年2月22日火曜日

NPO読み聞かせ文庫

東京滞在中、NPO法人読み聞かせ文庫、代表理事の里見喜久夫さんとお食事することになりました。大阪弁で面白く、とってもいい方でした。
活動は、子供に伝えたい内容を絵本にして、無償で配っておられます。

私も、ユーコン川を下った記録をつづった『ウーマンアローン』は、子供や青少年たちの夢を膨らませる切っ掛けになれば、と願って書きました。
どこか、童話のような、絵本のような、読み易さで書いたつもりなんです。

この読み聞かせ文庫の活動は、素晴らしいと思います。微力ながら、これからも、応援していきたいと思ってます。興味のある親御さんたちは、ぜひ、こちらへ。http://yomikikasebunko.jp/index.html

以下、ウエブからの抜粋。

食べ物を残してはいけない。
海が汚れた、海岸の砂浜が消えた。 ペットを捨てる。
気がかりなことがいっぱいです。 どうすればいいのか。
急には解決できません。
まずは、こどもたちに関心を持ってもらいたい。
いっしょに考えてもらいたい。
そのために、世の中のこと、いのちのことをテーマにした絵本をつくり、
読み聞かせ活動を通じて広げていきたいと願っています。
by NPO法人読み聞かせ文庫