我が書斎(四畳半)の隅に掛けられている今年のカレンダーには、相田みつをさんの言葉が書いてあります。なんだか、ほっとするような言葉、やる気になる言葉、ほんわかとする言葉で、私は好きです。
一枚づつブログでアップします。この言葉の数々、本当に人間らしいと思います。
最近、みんなロボットのように、感情を隠して生きている人が多いように思います。
泣くも、怒るも、笑うも、嫉妬するも、羨ましく思うも、素直に表して生きていきたい。
それが、『生きる』でしょう?
いつからか、社会性という言葉のもとに、人間の感情を押し潰すようになった。心の中を悟られないように、隠して生きるようになった。社会性という言葉なんか、捨てた方がいい。人間なのだから、人間らしく。
人間らしく生きるって、本当は、理屈じゃねんだよ、なあ~。
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