2009年6月10日水曜日

梅雨入り

北陸地方は、今日から入梅です。
ひょえ~、ジメジメは、嫌だ~。いつもこの時期には日本に居なかったので、心にもカビが生えないように気を付けなければなりません。
ところで、最近、畑の野菜が続々と食卓に並ぶようになりました。
やっぱり、細くて曲がった日本のキュウリはいいね。北米キュウリは、でか過ぎです。
ご近所さんが、スナップエンドウをくれました。私の大好物で、生でパリポリと食べていると、「それ、生で食べれるの?茹でて、お味噌汁にしたほうがいいよ」と言われ、(それは、さやえんどうでしょう?)と思いつつ、周りの人たちに聞いてみると、みんな、スナップエンドウを生で食べるということを知らないんです。生でも、サヤは柔らかく甘いので、サラダで食べたほうが美味しいのにね。
(スナップエンドウは、別名スナックエンドウと言います。生のままで、パリポリと食べれるんですよ)
ちなみに、ベランダのスイカたちには、成長にムラが出てきました。黄色い箱の黄色スイカが全然伸びない。ここのところの日照不足でしょうね。これから、梅雨だと言うのに・・・。いやはや、難しいですな~。栄養剤を与えて、ファイトー!イッパーツ!です。



2009年6月8日月曜日

失敗から、学ぶ

土曜日、私は森のトレイルの整備ボランティアに行ってきました。
『自然を大切にする心を育てるには、森と触れ合うことから』というコンセプトではじまった、森のトレイル作りです。某大手電気会社の協賛でもあって、普段は機械エンジュニアの人たちも参加しているのですが、みんな、機械は得意だけれど、森の知識はさっぱり。だから、トレイルの整備と言っても、雑草なのか、森の稚樹なのかわからないまま、バッサ、バッサと切ってしまいました。「あ、それはサカキ(←神棚に据える木の葉)、それは、山もみじ、それは、どんぐりの稚樹!・・・だった」と、もう手遅れ。

去年の秋に、日陰のどんぐりの稚樹を日向に移植して育てていたのですが、これも、草刈班の人たちが間違えて、エンジン付きの草刈機でバッサリと切ってしまいました。腰丈ほど、成長していたのに・・・。
とほほ・・・。森の整備ボランティアが、森にとっては、とんだ災難となった感じでした・・・。

でも、現代人の『森と触れ合う心の育成』というのは、こんな失敗を重ねて、培われるていくのかもしれませんね。

ところで、最近、地道にやっているのが卵の殻潰し。大地の栄養となるものを、無駄に捨ててはね・・・。
生ゴミも、本当は資源ゴミなんですよね・・・。
以前テレビで、生ゴミを分解するバクテリアが微量の電気を発生しているのが分かって、バック・トゥー・ザ・フューチャーの生ゴミで走る自動車も不可能ではない、と言っていました。早く、そうなればいいね。

2009年6月3日水曜日

ブラックベリー


ブラックベリーの花が咲きました。北米では、道端で藪化していて、トゲがあって、庭の植物を侵食してしまうために、ちょっと嫌われ者のブラックベリーですが、私は、よく実を摘みにいきました。
トゲに刺さりながら、服がブラックベリーの汁に染まっても、このあと、ぐじゅぐじゅと潰して、ウイスキーをちょっと入れて飲むのが、やっぱりいい。
でも、花をこんなに観察したのは、はじめてです。ほんのりピンクで、可愛い小さな花です。
ところで、最近、花蜂を見なくなりました。
3センチくらいの大きなスズメバチがこの辺りにいて、私の部屋にもよく入ってきて大騒ぎになります。
スズメバチは、受粉作業をしてくれる花蜂の天敵。花蜂が、花びらの上で遊んでくれないとね・・・。
しかたがないので、私が、雄しべと雌しべを、ちょこちょこっと、しておきます。

2009年6月2日火曜日

冤罪・・・

昨日、テレ朝のドキュメント、 『それでも、ぼくらはやってない~親と子の闘い3000日~』を見ましたが、胸が苦しくなりましたね~。自分のことのように、くやしくてたまらない思いになりました。
これは、『御殿場事件』(2001年9月に発生したと思われる集団強姦未遂事件)の容疑者として逮捕された少年たちを追ったドキュメンタリーですが、少年達は、どうやら無罪なんです・・・。

ことのはじまりは、一人の女子高校生の嘘?からはじまりました。9月16日、少女は、帰りが遅いと叱られた親に「帰り道で強姦されたから、遅くなった」と言い訳。そして、その親によって被害届が出されました。 警察は、被害者(女子高生)の同級生とその友人たち10人を逮捕。(しかし、物的証拠も、目撃者もいません)(後に、誘導尋問され、自白を強要されたことがわかる)
「身に覚えのないことだから、すぐに帰る」と親に言い残したまま、帰ってこない子供たちに、親たちは、必死で少年たちのアリバイ探しをします。(本来、警察がやること)  すると、少年たちのアリバイが証明されました。バイトに出ていて、タイムカードが押されていたんです。 しかも、女子高生の携帯電話の通話記録から、その時間、出会い系サイトで知り合った男性と会っていたことが判明。その彼に、「帰りが遅くなった理由に、親には、強姦されたと言い訳する」と言っていたことも判明するのです。 そして、被害者は、「確かに、嘘をついていました・・・。」と告白しました。
ところが、それで終わらなかったのです。法廷で彼女は、「日にちが、間違っていました。9月9日でした」と言う。

本来、今まで嘘をついていた人の、次の言葉など信用できません。(出会い系サイトで遊んでいる子ですよ、本当だったら、信用するにも注意深くなりますよね?) そして、誰もが、被害者の嘘に、裁判は振り出しに戻ると思うところですが、裁判長はあっさりと、なんの調査もなしに日付の変更を認めて裁判を続行してしまうのです。  結局、日にちが経ち過ぎていることから、9月9日の少年たちのアリバイは証明できず、そこで、着眼したのが、その日の天気でした。 暴行を受けた時、被害者は「雨は降っておらず、衣服は濡れていない」と言っていたのです。その日の天候を調べてみると、なんと、その日は、台風15号の接近により、かなりの降雨と風。

しかし、検察側は、「雨は、場所によって、降らない所もある」と主張。(気象データーにおいても、犯行現場は、雲が切れずに雨雲の下でした)  当時犯行現場近くで、交通事故を起こした男性の保険書類にも、雨と記載されていていました。

ところが! またもあっさりと裁判長は、その検察側の主張を認めてしまいます。(犯行現場だけ、台風の雨風が無かったことになるのです)

そして、少年たちは、『有罪』。上告しますが、最高裁で棄却。門前払い。

結局、その女子高生の嘘かもしれない、本当は無かったかもしれない事件に、少年たちは、服役することになったのです。 少年たちは、テレビで実名と顔を出しました。相当の覚悟がなければできないことです。その覚悟を思うと、本当に無実だと思いますね。

こんな、裁判は、ありえない。

確実な証拠も無いまま、どうして、人を裁くことができるのでしょう?

少年たちの人生よりも、結局、警察も司法もお役人ですから、「警察が間違って逮捕したなど、絶対に認めてはならん!」という対面だけが通されたのではないでしょうか?

(ちなみに、我が県、富山県警も冤罪を出しました。警察官による自白の強要、内容の改ざんがあったのです。調査を担当した捜査官は、天下り先に有利だからと検挙率、点数のために、無理な捜査をしたと言われています。しかし、この警察側の過ちに対しては、誰も、裁かれていません)
(この事件、興味がありましたら、『御殿場事件』で検索すれば、結構出てきます)


さて、ベランダのスイカですが、第一雌花を切りました。こちらの方も胸が痛みましたが、蔓がまだ30センチと、成長不良なので、仕方ありません・・・。切ってみると、もうスイカの形をしていました。(次の雌花が出てくれますように・・・)

2009年6月1日月曜日

う~む、つらい決断。

実は、スイカの受粉にウハウハ喜んでいた私でしたが、調べてみると、なんと、
一番目の雌花は、摘果しなければならないようです。
お尻に、スイカの子供を付けているのに・・・。なんと、無情な・・・。
この一番雌花たちを、切るなんて、私にはできない・・・。(そのままにしても、育たないか、歪なスイカになって、他の蔓葉の栄養を阻害してしまうそうな)

ということで、今は、写真はありませんが、決行したら写真を載せます。

え~、そんな~。がっく! ・・・です。

(ということで、銀座の翔も、虚しく、実を付けることはありません。)