2009年5月6日水曜日

祭りのある風景

五月三日、我が町、八尾町の曳山祭りが行われました。
(私は、この町のど真ん中に生まれ育ちました。)

曳山は、約270年ほどの歴史があって、彫刻、彫金、人形師、釘一本使わない大工技術。日本の、職人技の粋を極めたものです。

曳山の1階部分の中には、大きな太鼓に、三味線、笛、歌い手が入っていて、二階部分には、祭っている神様(人形)と町の小さな子供たちを乗せて、重量は、約3トン。
組み立て柱がきしむ音に、車の回るギュ~と言う音、シャラシャラと飾りが鳴る音、その中で、太鼓が地響きのように鳴り、笛に三味線、男たちの囃す歌声。若い衆の威勢のいい曳き回しの掛け声。角を回す際には、ダダダダダ、もの凄い音で回っていきます。
なかなか、いい雰囲気です。
豪華絢爛、匠の技とは、こういうのを言うんですね。
昔の人の技は、凄いものです。

祭りのある風景は、いいものです。
祭りに燃える男たちの姿も、なかなかいいものですね。

(曳山は、全部で六台、夜には、提灯をつけて、夜は夜の美しさがあります。)

0 件のコメント: